ジッパー保存袋で梅干し作りに挑戦しました
実際に作ってみた様子や、
途中で迷ったことも含めてまとめました
- 初めて梅干し作りに挑戦する人
- ジッパー袋で手軽に梅干しを作りたい人
使用した梅と塩
今回使用した梅と塩はこちらです

- 南高梅2Lサイズ:1kg
- 塩:伊豆諸島「海の精」
- 梅はスーパーで購入したものです
少し青いのが混ざっているので、「追熟」させたいと思います - 塩は塩味がマイルドなタイプを使用
(100g当たりの食塩相当量:86g)
梅の追熟
追熟方法は、ザルなどに並べて風通しの良い室内に置いておきます
※段ボールの中に新聞紙を敷く方法もありますが、以前失敗したので今回は別の方法でやりました

私はトースター用の網に「巻きす」を置いて対応しました
廊下に置いて、たまにクリアファイルで仰いで風を当てました
(室温は26℃)
このまま2〜3日様子を見ます
翌日の様子
明らかに色が黄色くなり、匂いもフルーティーになりました

左の黄色い子たちが先に痛みそうだったので、追熟は1日でやめる事にしました
このまま塩漬け作業に入りたいと思います
梅の塩漬け
梅を洗ってヘタを取る
梅をボウルに入れて表面を軽く洗います
キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取り、竹串や爪楊枝でヘタを取ります
水気は大敵なので、しばらく置いてよく乾かしました
梅と塩を合わせる
梅が完全に乾けば、ジッパー袋に塩と一緒に入れていきます
(今回は15%の塩分にしました)
揉み込んで梅全体に塩が行き渡るようにします

ジッパー袋は念の為、
2重にして冷蔵庫で梅酢が出てくるのを待ちます
重石を乗せると梅酢が早く出てくるそうなので、500mlペットボトルを2個乗せました
順調に出来たため、
後日完熟梅2kgを追加購入して同じように塩漬けしました
塩漬けしたあとの様子
3日目
塩は7割ほど溶けています

袋を少し揉み込んで、また冷蔵庫へ戻しました
5日目
5日目で塩はほぼ完全に溶けました
まだ梅酢が少なかったので、
袋を上下にひっくり返して再び冷蔵庫へ。
7日目
梅の8〜9割ほど梅酢に漬かっている状態になりました
この日から重石はのけています

これで良いのか分からなかったので、
3日に1回上下をひっくり返しながら様子を見たいと思います
2週間〜1ヶ月
7日目以降は、ほぼ同じ状態が続きました
梅酢が少し増えたかな?くらいです。
天日干しするまでは数日おきに上下をひっくり返しました
天日干し
梅雨が明け、曇りや晴れが3日間続く日を見計らって天日干しをします
今日は塩漬けをしてから、ちょうど5週間が経過。

最初は透明だった梅酢が少し色付いています
(匂いに異変はなく、むしろ良い匂いなので問題ないと判断しました)
梅を並べる
実際に梅を並べました

使用したのは20×30の干し網です
巻きすとクッキングシートも敷きました
(置ききれなかった梅12個は別の網に並べています)
表面全体が乾くまで2〜3日間、ベランダで干します
ちなみに我が家のベランダは、13時〜19時ごろまで日に当たる位置です
干し始めは7時15分、
天気予報は曇り・最高気温33℃予定です
天日干し・1日目
天日干しをした翌日、8時30分です

曇りでしたが上の表面が乾いているので、ひっくり返しました
今日の天気予報は晴れ・最高気温35℃予定です
天日干し・2日目
さらに次の日、8時45分です

陽に当たったためか、昨日より少し赤くなり香りも強く感じます
もう一度ひっくり返して、様子を見ようと思います
→思ったより皮が固く
さらに固くなりそうだったため、お昼過ぎに取り込みました
完成・食べた感想
最終的に、天日干しは2日間と6時間で終了しました

今回、1kg当たり約690gの出来上がりです
早速、ご飯に乗せて食べてみました

普段、塩分8%の梅干しを食べ慣れているため、かなり酸っぱく塩辛く感じます
ですが、
梅のフルーティーさ・爽やかな風味がとても美味しいです
これは手作りならではなのかな、と思いました
皮が少し固めと思いましたが、食べてみるとあまり気になりません
味が馴染む3〜6ヶ月後がとても楽しみです
今回の記録
今回の記録をまとめると、
- 使用した梅:2Lサイズ・1kg
- 塩分量:15%
- 天日干し後:約690g
- できた梅酢の量:約370g
※梅酢の量は、梅の熟し具合などによって変わります
梅酢は梅干し同様、保存容器に入れてそのまま冷蔵保存しています
ご飯を炊くときに少し入れると、旨みがUPします
(ご飯1合に対して小さじ1がおすすめ)

保存容器は、ガラス製のものを使用前に煮沸消毒しています
まとめ
今回、初めて梅干し作りに挑戦しました
追熟や天日干しの判断に迷いましたが、美味しくできたので自分的にとても満足しています
来年は塩分8%や10%でも作りたいと思います
思ったより手軽に作れたので、
初めての方もぜひチャレンジしてみてください
最後までお付き合い、ありがとうございました

