ソーダガラス瓶を煮沸消毒したいけど、割れないか不安…という方も多いと思います
今回は、実際に煮沸消毒してみて「かかった時間」や「注意点」をまとめました
やり方としては
- 水からゆっくり温める
- ゆっくり冷ます
この2点です
ではさっそく作業開始です
ソーダガラス瓶を煮沸消毒
使用するガラス瓶
今回使用するガラス瓶がこちら

サイズ:幅7㎝×奥行8㎝×高さ8㎝
容量220mlのモノです
素材は「ソーダガラス」で、一般的によく使われる素材です
- ソーダガラスは耐熱性ではありません
- 急速に温めたり、冷やしたりしないように気をつけます
今回は新しく購入したモノですが、
ジャムや蜂蜜の空き瓶でも同じように出来ます
あと用意するのは、ガラス瓶がすっぽり入る鍋を準備してください
瓶はあらかじめ、中性洗剤でキレイに洗っておきます
ソーダガラス瓶を煮沸消毒する手順
水からゆっくり温める
鍋に、瓶と水を入れて弱火でじっくり温めていきます
水の量は瓶が全部浸かるくらい。
温めて15分ほど経過したのがこちら

寒い季節とあって、沸騰まで時間がかかります
25分後に、お湯の温度を測ってみました

94℃なのでもう少しかな、と思いましたが念のため瓶の内側の温度を測ってみると、

14℃も差がありました
最初から横にすれば良かったと後悔。
割れるのが怖いですが、スプーンを使ってびんを横にしました
すると、下からお湯がグツグツなるので瓶がゴロゴロ転がります
鍋の底に布巾か、キッチンペーパーを敷くべきだったとまた後悔・・

途中で気づきましたが、このまま続けます
火をつけてから35分後に沸騰したので、火を止めてそのまま放置します

煮沸消毒の条件は、10〜15分煮沸することです
このまま10分間グツグツさせた後、火を止めました
ゆっくり冷ます
火を止めて、温度がゆっくり下がるのを待ちます
1時間15分ほど鍋をそのままにしたのがこちら

ぬるま湯程度まで下がったので、お湯を捨ててそのまま自然乾燥させれば完成です

まとめ
初めての煮沸作業でしたが、
ソーダガラス瓶でも手順を守れば煮沸消毒は可能でした
実際にやってみて、もう少し火加減は強めでも良さそうと感じました(弱中火くらい)
→後日、弱中火でやってみると半分の時間で出来ました(20分くらい)
冷やす時間も半分で大丈夫でした
注意点としては、
- 鍋の底に、布巾かキッチンペーパーを敷く
- 水から徐々に温めて、沸騰から10〜15分以上煮沸する
- 火を止めたらそのまま放置(ゆっくり冷ます)
- 50℃くらいになればお湯を捨て、自然乾燥させる
この4つを押さえておきましょう
これで100%大丈夫!という訳ではないので、火傷やガラス瓶が割れないよう十分気をつけて下さい。
以上で今回の作業は終了となります
最後までお付き合い、ありがとうございました!

