ブラウニーの作り方/簡単でしっとり美味しいチョコレート菓子。

材料を順番に混ぜて焼くだけ、
簡単チョコブラウニーを作りたいと思います

製菓用チョコ(クーベルチュール)で作ってますが、市販の茶色い板チョコでも作れます
※ホワイトチョコはNG

記事の後半では板チョコで作った感想を書いているので良ければご覧ください。

目次

ブラウニーの作り方

今回、15cm×15cmスクエア型で作っています

ブラウニー焼き上がりの高さは約1.5cm

材 料

  1. チョコレート・・・100g
  2. 無塩バター・・・・50g
  3. 砂 糖・・・・・・30g
  4. 卵(L〜LL)・・・・1個
  5. 牛 乳・・・・・・30g
  6. 洋 酒・・・・・・大さじ1/2
    (入れなくてもOK)
  7. 薄力粉・・・・・・30g
  8. 純ココアパウダー・・10g
  9. 具 材・・・・・・50g
    (無塩ナッツやドライフルーツなど)
  • チョコは製菓用のビタータイプを使用。
    (大東カカオ/65%)
  • 砂糖の種類と分量はお好みで変更してください
  • 卵はL〜LLサイズがおすすめです。
    (殻無しで約60g)
    Mサイズしかないときは出来るだけ大きいものを選んでください
  • 洋酒と具材は入れなくてもOKです

使用する道具

  1. ボウル大1・小2
  2. ホイッパー大・小
  3. ヘラ・スケール・粉ふるい
  4. スプーン・大さじスプーン
  5. ケーキ型(15×15スクエア型)
  6. クッキングシート
  7. ケーキクーラー
  8. ラップ
  • 丸いケーキ型で作る場合は18cmがおすすめ。
  • 15cm型だと少し高さが出るので焼き時間の調整が必要です
作り方手順
  1. ボウルにチョコ・バター・砂糖を入れて溶かす
  2. 卵と牛乳を⒈に入れてよく混ぜる
  3. 洋酒を入れてさらに混ぜる
  4. 粉類をふるい入れて混ぜる
  5. 型に入れてオーブンで焼いて完成
    (170℃/15分〜)

賞味期限の目安:冷蔵保存で5〜7日間
(夏は5日、冬は7日)

常温保存だとさらに2日ほど期限が短くなるのでご注意ください。

それでは作業開始です

事前準備をする

テンポ良く生地を作れるように事前準備をします

まず、ケーキ型にクッキングシートを敷きます

次に卵1個と牛乳30gを混ぜ合わせ、常温に戻しておきます

(戻し忘れたときは35℃くらいの湯煎にかけます。40℃を超えると卵に火が入るので注意。

卵は今回、殻つきで70gのものを使用。
(殻無しだと61gでした)

全卵61g
牛乳30g
卵・牛乳を混ぜる

薄力粉30gとココアパウダー10gも混ぜ合わせておきます
(先にふるっておいてもOK)

ココアパウダーが無いときは薄力粉を40gにしてください

薄力粉30g
無糖の純ココアパウダー10g
混ぜ合わせておく

トッピングでナッツを使用するときは形の良いものを選んだり、生地に入れたいときは先にカットしておくと便利。

以上で事前準備は終了です。

チョコ・バター・砂糖を溶かす

チョコ100g・無塩バター50g・砂糖30gをレンジか湯煎で温めて溶かしていきます

無塩バターは冷たいままでOK。

チョコ100g
無塩バター50g
砂糖30g

私は今回、電子レンジで溶かしました
(湯煎の場合:温度目安50〜60℃)

加熱し過ぎないように最初は600W1分、様子を見てみます

600W1分加熱

少しバターの溶け残りがあるのでさらに20秒追加で加熱しました

チョコが溶けていなくてもバターが完全に溶けていればOK。

20秒追加加熱

ホイッパーで中心からゆっくり混ぜていきます

バターの予熱で徐々にチョコが溶け、全体にツヤが出てくるまでよく混ぜます。

このとき、チョコが溶け切らなければ10秒ほど追加加熱して完全に溶かしておく。

卵と牛乳を入れて混ぜる

事前に準備していた卵1個と牛乳30gを入れて混ぜていきます

途中で生地が重くなり、
チョコが分離してデロッとしてきます

卵・牛乳を全部入れて混ぜる
分離状態

分離は必ずなるので問題ありません。
さらに混ぜていくと急に質感が変わって乳化します

乳化するとツヤのあるトロッとした状態に。

ちゃんと乳化した状態

乳化のポイントとして、

“よく混ぜる”ことです。
卵・牛乳の水分がチョコの油分とちゃんと混ざることで乳化します

洋酒を入れるときはここで入れてさらに混ぜ合わせます

私は今回ラム酒を少し多め、
大さじ2/3(約10g)入れました

ラム酒/10g

このあと粉類を入れていきますが、
その前にオーブンの予熱170℃を開始しておきましょう。

粉類を入れて混ぜる

準備しておいた薄力粉30gとココアパウダー10gをふるって入れます

薄力粉・ココアパウダーをふるう

最初は粉が舞わないように中心からゆっくり外側に向けて混ぜていきます

粉気が無くなり、全体が均一になればOK。

最後にヘラで側面をキレイにしたり混ぜ残しがないか確認しましょう。

中心からゆっくり混ぜる
ヘラでボウルをキレイに。

具材を生地の中に入れたい場合はここで入れて混ぜてください

混ぜ終われば型に流し入れます

ヘラなどで表面を平らに整えましょう。

生地を焼く

最後にナッツをトッピングします
(お好みで自由に変更してください)

カット数を考えながら配置すると切りやすいのでおすすめ。

9カット分の配置。
約50gのナッツ。

今回使用したナッツは
ピーカンナッツ・くるみ・アーモンド・ヘーゼルナッツの4種類。

あとはオーブンで焼いていきます

温度:170℃ /時間:15〜20分

あくまで目安なので、お使いのオーブンで調整してください

焼き時間によって出来あがりの食感が変わるので、好みに合わせて焼いてみましょう

【焼き時間による食感の違い】

  • 長め(18〜20分)
    表面サクッとクッキーみたいに。
  • 短め(15〜17分)
    しっとり柔らかケーキのように。

うちのオーブンは火が強いので
予熱なし170℃/15分
短時間・柔らかめで焼きました

柔らかく焼いて冷蔵庫で冷やすとソフトクッキーみたいな食感に。

常温だとしっとりケーキ風なので、その日の気分で変えて楽しんでます

予熱なし170℃/15分

焼きあがりチェックは爪楊枝を刺して何も付かなければOK。

チョコが付くときは1〜2分追加で焼いて様子を見てください

生地が焼ければ型から外し、ケーキクーラーの上で冷まします
(表面の乾燥が気になるときはキッチンペーパーを乗せる)

出来立ては生地が柔らかく、ひび割れやすいので要注意。

完全に冷めればラップで包んで冷蔵庫、もしくは常温で保存。
(今は冬なので常温で置きました)

ラップ&ジッパー袋

すぐカットして食べても良いですが、
ひと晩寝かせた方が味が馴染んで美味しいのでおすすめです。

完成・しっとり美味しいブラウニー!

ひと晩寝かせ、9カットしたものがこちら

常温に置いていたのでしっとり柔らかい食感。

濃厚なカカオと洋酒の風味、ナッツの香ばしさがとっても美味しいですw

高さ/1.5〜1.8cm

簡単に出来るので初めてのお菓子作りにもおすすめです

ラッピングもしやすいので贈り物としても◎

市販の板チョコで作るときやドライフルーツを入れるときは砂糖を少し減らすと良いです。

市販の板チョコで作る

ガーナブラック&ミルク

砂糖を30g→10gに変更、
その他は同じ分量・焼き時間で作ってみました

カカオ成分が低い&原材料に植物油が入っているので少し柔らかい食感になりました

半分ミルクチョコなので苦味はあまりなく、マイルドなチョコの風味が美味しいです

(ブラックチョコだけで作っても質感はほぼ同じ。少し苦味が出るくらい)

明治ミルクチョコ

砂糖は無し、その他の分量は同じ。

焼き時間は1分長め、
予熱無し170℃/16分にしてみました

ほんの少しですが生地が固くなりました

ミルクチョコだけだと色はより薄め。
味は全体的にまろやかで程良い甘さが美味しいです。

ガーナホワイト

ガーナホワイトは2枚で90g。
なので牛乳を30g→20gに減らしました

その他は
砂糖・ココアパウダー無し
薄力粉30g→40gに変更しました

焼き時間は予熱無し170℃/15分

高さ/1.2cm

見た目は悪くないですが、
驚くほどぼんやりした味になりました。

マズくはないけど美味しくもない・・
茶色いチョコと原材料が違うからかもしれません。

ドライフルーツを入れたらどうかと思い、再度作ってみました
うめはら刻みオレンジピール50g使用)

少しは美味しくなったけど・・、という感じです

フルーツと合いますが、材料の大幅な変更が必要。

全く別のレシピになりそうなので、
「今回のレシピではホワイトチョコは向かない」とさせていただきます

納得のいく配合が見つかればいつか別記事で書きたいと思います。

まとめ

順番に混ぜて焼くだけ、簡単に出来るチョコブラウニーを作りました

作るときのポイントとして、

  • 卵と牛乳を常温に戻しておく
  • 生地は都度、よく混ぜる

以上の2つです。

チョコは途中で必ず分離するのでツヤが出るまでよく混ぜて乳化させましょう

茶色いチョコで作ると美味しく出来るはずですw

最後までお付き合い、ありがとうございました!

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