今回、材料3つで作るチョコムースを作っていきたいと思います
どっしり濃厚も美味しいですが、
生クリームの一部を牛乳に変えて食べやすくしました
そのため、チョコのカカオ成分は50%以上のものがおすすめです
ミルク・ホワイトチョコで作った感想も後半で紹介しています
- 牛乳配合で後味さっぱりめ
- 市販の板チョコでも美味しくできる
- 少ない材料で作りやすい
材料3つで作るチョコムース
【所要時間の目安】
・作業時間:約20分
※冷蔵庫で冷やす時間は除きます
材料(100mlカップ2個分)

- チョコレート:50g
- 牛 乳:30g
- 生クリーム(35%):100g
※トッピング用30gも含む
- 生クリームは脂肪分35〜40%がおすすめです
(高脂肪は分離しやすいため) - 植物性でも作れますが、コクや質感は異なります
それでは作業開始です
ムース生地を作る
チョコと牛乳を一緒に溶かす
ボウルにチョコ50gを小さく割り入れ、牛乳30gを加えます
(トッピング用にチョコをひと欠片よけています)
湯煎でチョコを溶かしますが、
温め過ぎるとチョコが分離しやすいので、温度には気を付けましょう
湯煎温度の目安:50℃前後

最初はホイッパーでゆっくり混ぜながら、徐々に溶かします
チョコが完全に溶けて、ツヤが出てくればOKです

室温が高い時期は、湯煎から外して様子を見ます
生クリームを泡立てる
生クリーム100gを泡立てます
ゼラチンやマシュマロを使わないレシピなので、ツノが立つまでしっかり泡立てます

ここからトッピング用30gを取り、冷蔵庫で冷やしておきます
チョコと生クリームを合わせる
チョコをもう一度よく混ぜ、冷えて固まっていたら少し温めます
このとき、チョコの温度は37〜40℃がおすすめです

温度が大丈夫そうなら、湯煎から外して生クリームの一部を加えます
(目安:大さじ2杯ほど)
全体がなじんだら、生クリームのボウルへ移してヘラで手早く混ぜます

混ぜ方は特にないので、全部混ざればムース生地の出来あがり。
生地をカップに入れ、2〜3cm上から軽く数回落として表面をキレイに整えます

ラップをして冷蔵庫で冷やし固めます
(目安:3時間以上)
トッピング用でよけておいたチョコは刻んでおきましょう
完成・食べた感想
しっかり冷やしたあと、
生クリーム30gと刻んだチョコを乗せました

チョコの風味を残しつつ、後味は軽め。
食べやすくて美味しいです
少し柔らかいですが、ちゃんと固まっているのが分かります

ただ、持ち運ぶとなると形は崩れやすいと思います
チョコの量を少し増やすか、
カカオ成分を上げることをおすすめします
チョコの温度の注意点
チョコを溶かすとき
湯煎で溶かすときはお湯の温度は50℃前後がおすすめです
電子レンジで加熱するときは
最初に600W30秒、ボウルをゆすって10秒ずつ様子を見ながら温めてください
生クリームと合わせるとき
溶かしたチョコのおすすめの温度は37〜40℃ほど。
(手で触って心地良いと思う温かさ)
冷たすぎると固まり、熱すぎると分離の原因になります
ミルクチョコ・ホワイトチョコで作った感想
同メーカーのガーナミルク・ガーナホワイトで作ってみました
ガーナミルク

ブラックと全く同じ分量で作ると、上手く固まりませんでした
(ひと晩しっかり冷やしても同じ)
固まっているようで、実際は柔らかいクリーム状です
味はブラックよりミルク感と甘さが強め。
ミルクチョコが好きで、柔らかくても気にしない人におすすめです
次に同じ分量で、生クリームを40%に変更して再挑戦。


結構良い感じに固まりました。
安定剤入りの生クリームを、しっかり泡立てて使用したから?かもしれません
脂肪分が増えるため、少し重めの後味で甘さもより強く感じました
ガーナホワイト
ガーナホワイトは45gなので、
牛乳の分量を5g減らして作ってみました

ミルク同様、固まらずクリーム状になりました
味はミルキーでマイルドな甘さ。
後味が軽く、すっきり美味しいです
ホワイトチョコが好き&柔らかくても気にしない人におすすめです
生クリーム40%でも作ってみました

作った当日だと少し柔らかく、
ひと晩しっかり冷やすと35%より少しですが固さが出ました
濃厚なミルク感と甘さがありますが、
オレンジピールの苦味がアクセントになって美味しいです
フルーツとの相性が◎
保存方法
表面にぴったりラップをして、冷蔵庫で保存。
保存期間の目安:2日間
※生菓子のため、早めに食べることをおすすめします
チョコを使った濃厚系レシピが好きな人は、
「ブラウニーの作り方」もおすすめです
まとめ
今回、牛乳配合のチョコムースを作りました
柔らかめで後味が軽く、食べやすさを重視したレシピです
作るときのポイントは、
- チョコの温度がとても大事
です。
作るときは、クッキング温度計があるととても便利。
無い人はボウルの底を触ってお風呂の温度(40℃前後)くらいならOK、と覚えておきましょう
今回、初めてミルクチョコやホワイトチョコでも作ってみました
少し柔らかい仕上がりでしたが、それぞれ美味しかったのでまた作ってみようと思います
最後までお付き合い、ありがとうございました!

