今回は黒ごま・きなこ・抹茶のスノーボールクッキーを作っていこうと思います。
溶かしバターで作るので時短で簡単、なのに美味しいおすすめの作り方です
良ければお付き合いください。
きなこ・黒ごま・抹茶のスノーボールクッキー
【所要時間の目安(1種類あたり)】
・作業時間:8〜10分
・焼き時間:15分
・冷ます時間:30分〜1時間
※仕上げの粉砂糖はクッキーが完全に冷めてからまぶします。
※3種類同時に作る場合、軽量・成形の工程が増えるのでもう少し時間がかります。
材 料 (各20個分)

【 きなこ味 】
- 無塩バター:50g
- 粉砂糖:15g
- きなこ:30g
- 薄力粉:50g
(仕上げ用)粉砂糖:大さじ1
きなこ:大さじ1
【 黒ごま味 】
- 無塩バター:50g
- 粉砂糖:15g
- 黒すりごま:30g
- 薄力粉:70g
(仕上げ用)粉砂糖:大さじ1
黒すりごま:大さじ1
【 抹茶味 】
- 無塩バター:50g
- 粉砂糖:15g
- アーモンドパウダー:30g
- 抹茶パウダー:5g
- 薄力粉:65g
(仕上げ用)粉砂糖:大さじ2
抹茶パウダー:2g
- クッキー生地の砂糖は好みのものをお使いください
(今回は粉砂糖を使用) - 黒ごまは“すりごま”がおすすめです
- 抹茶パウダーは原材料が“緑茶”のものをご使いください
【 保存期間の目安 】
作った日を含めて5日間
(高温多湿を避け、密閉容器で常温保存した場合です)
※湿気やすいのでサクッと食感で食べれるのは2日目まで。
それでは作業開始です
溶かしバターでの作り方
粉類を混ぜる
材料の無塩バター以外の粉類をボウルに入れます
・粉砂糖
・薄力粉
・各フレーバー
(抹茶味はアーモンドパウダーも入れる)

今回はふるう工程は省くので、小さめのホイッパーでぐるぐる混ぜます。
大きなダマがあれば潰すようにしながら混ぜて、全体が均一にサラッとなればOK。

バターをレンジ加熱で溶かす
無塩バター50gを電子レンジで温めて溶かします
【 電子レンジの目安 】
600W20秒加熱
↓
ボウルを揺らす
↓
600W20秒加熱
これを何度か繰り返します

粉類を混ぜる
バターが完全に溶けたら先ほど用意した粉類を入れて混ぜます

混ぜ方は特に無いですが、
コネたり練ったりすると食感が固くなりやすいので気をつけましょう
全体が混ざり、粉っぽさが無くなればクッキー生地の出来上がりです

生地がまとまりにくい時は、ヘラでボウルの底にグッと何度か押し付けるとまとまりやすくなります
生地を焼く
オーブンの予熱を開始します
(160〜170℃)
天板にクッキングシートを敷いて、生地を丸めて並べていきます
(今回のレシピはポロポロなりやすいので、手で温めると丸めやすいです
※特にきなこ。)

【 焼成の目安 】
温 度 / 160〜170℃
時 間 / 15〜18分
※機種によって温度・時間が変わるので様子を見ながら調整してください
今回、私は160℃/15分焼きました
表面の焼き色が薄くても、裏面が焼けていればOKです
焼きあがれば、触らずそのまま30分以上置いておきます

仕上げ
ビニール袋に粉砂糖と各フレーバーを入れて準備します

そこへ、しっかり冷えたクッキーを入れてシャカシャカ振って全体を馴染ませます

完成しました!
さくほろ食感が美味しい、和風の3味です
おはぎをクッキーにしたような、ほっこり和む美味しさですw
保存方法
ビニール袋のまま、密閉容器やジッパー袋に入れて保存します

夏場は特に痛みやすいので早めに食べ切りましょう
作る時の注意点
きなこ
きなこは水分を吸収しやすいので、クッキー生地がポロポロしやすいです
丸めるときは、手で温めると丸めやすいです
分量を変更する時の注意点
今回のレシピはきなこの配合が多めとなっています
きなこを減らしたいときは「そのまま薄力粉に置き換える」ではなく、少し薄力粉を多く入れましょう
きなこ10gに対して薄力粉16〜17gがおすすめです
(例:きなこ30g→20gに変更
薄力粉50g→67gにする)
黒ごま
丸めるときは少しポロポロしつつ手が油分で若干ベトつきやすいです
特に夏場に作るとき、
手にほんの少しだけ打ち粉(薄力粉)をつけると丸めやすいです
黒ごまの分量を減らしたいときは減らした分、薄力粉を増やしてください
また、粉ふるいを使う場合は黒すりごまは詰まるので直接ボウルに入れましょう
(ストレーナーでも詰まります)
抹茶
抹茶は焼きすぎると「緑色が薄れる」「苦味が出やすい」です
低温・短時間で焼き上げましょう。
気になれば途中でアルミホイルを被せてください
抹茶の分量を減らしたいときは減らした分、薄力粉を増やしてください
まとめ
今回は和風3種類のスノーボールクッキーを作りました
作る時のポイントとして、
- 生地を丸めるときに力を入れすぎない
です。
今回のレシピは3種類ともポロポロしやすいです
生地を手で温めながら程よい力加減で丸めるようにしましょう。
保存期間は、
- 作った日を含めて5日間
(高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温保存した場合)
と、なっております。
手作りクッキーは湿気やすく保存料も入っていないので、早めに食べ切ることをおすすめします
最後までお付き合い、ありがとうございました!

