【旧暦出雲“神在社”参拝の旅②】万九千神社・熊野大社へ。

出雲の神在月(11月)に“神在社”である五つの神社へお参りに行きました

今回は残りの二つ、
万九千神社まんくせんじんじゃ熊野大社について書いていこうと思います

良ければお付き合いください。

目次

旧暦出雲“神在社”参拝の旅

熊野大社・舞殿

今回も参拝と同時に参拝記念スタンプラリーをやりました

自由参加・スタンプ帳は無料配布なので誰でも気軽に楽しめます
(スタンプ帳は各社、スタンプが置いてある場所にあります)

神在月限定の絵柄スタンプなので参拝の良い思い出になりますね

今のところ毎年開催しているようなので興味のある人は参加してみましょう。

万九千神社まんくせんじんじゃ

八百万やおよろずの神様たちが出雲から帰る前、最後に立ち寄る神社。

万九千神社(入り口)

我が家も五つの神社の中で一番最後に参拝。

訪れたのは11月26日、神様たちが全国各地に帰る日なので神等去出祭からさでさいが行われていました

参拝時間:24時間
 御朱印:9:00〜16:30

無料駐車場:普通車(約100台)
      大型バス(約10台)

詳しい情報はHPをご覧ください
「万九千神社 公式HP」

あいにくの雨模様かつ強風でしたが、巫女さん曰く神様たちは風に乗って帰られるそう。

毎年、神等去出の日は天候関係なく風が強いのだとか。

雨と強風に煽られながら参拝し、
御朱印をいただいたあと、お目当てのスタンプを押しました

神社の神紋である二重亀甲の中に「万」の文字の絵柄。

そして楽しみにしていたのが神去出からさでそば」です
(もしくはお忌みそば

この日に食べる出雲そばのことを「神去出そば」と呼ぶそうです
(1杯¥700)

1年に1度なので食べれて良かったですw

また、境内には出雲大社の遥拝所ようはいしょと神社横にある公園に伊勢神宮の遥拝所ようはいしょがあります
(遥拝所:遠い場所から神仏を拝むために設置された場所のこと。)

万九千神社/伊勢神宮の遥拝所

どうやら出雲大社と伊勢神宮を結ぶと、万九千神社を通るみたいですね

私は伊勢神宮に行ったことがないので、ありがたく参拝させていただきました。

熊野大社

「火」の発祥とも言われている熊野大社。

熊野大社・拝殿

現代では出雲大社が有名ですが、
実は「出雲国の一之宮」として昔から深く信仰されているそうです

(一之宮:各地域の中で最も格式の高い神社のこと。)

参拝時間:24時間
 御朱印:8:30〜16:30

無料駐車場:約100台
無料駐輪場:5台

出雲國 一之宮「熊野大社」

参拝者含め、人がちらほらいましたが基本的に境内はしずかで厳かな雰囲気。

自然と姿勢を正してしまいます

参拝を済ませて御朱印をいただいたあと、目的のスタンプを押しました

拝殿がそのままスタンプの絵柄になっています。

ここで気になったのが御守り授与所の左にある鑽火殿さんかでんです

ここには発火の神器じんぎである「燧臼ひきりうす」と「燧杵ひきりきねが大切に保管されていているそうです

目を惹く少し不思議な造り。

熊野大社・鑽火殿

お祭りや神事のときは燧臼ひきりうす燧杵ひきりきねを使って神火しんかを起こすそうです

11月23日の「古伝新嘗祭こでんしんじょうさい」に使用する神火しんかを起こすため、出雲大社の宮司さんは毎年10月15日の鑽火祭さんかさいに熊野大社へ訪れます

出雲大社とは関係が深いようですね。

このときに行われる亀太夫神事かめだゆうしんじや、
そのほか庭火祭にわびさいなど熊野大社では珍しい神事を行なっているそうです

知れば知るほどまた行きたくなる神社・・

さらに駐車場横には日本国歌“君が代”の歌詞にある「さざれ石」があって驚きました。

みんなが一度は疑問に思ったであろう「さざれ石」を実際に見ることができて嬉しかったです
(愛知/神前かみさき神社からの奉納)

まとめ

出雲の神在月(11月)に五つの神在社を参拝しました。

今回、二つの神社の感想まとめとして

  1. 万九千神社まんくせんじんじゃ
    出雲へ集まった全国の神様たちが最後に立ち寄る神社。
    規模は小さいので少ない時間でサッと参拝できます
  2. 熊野大社
    出雲大社と並ぶ格式の高い神社。
    全体的に厳かで凛とした空気が流れています
    個人的に一番良かった神社でした

前回含め、五社とも造りや雰囲気がそれぞれ違ってとても楽しめました。

スタンプも五つ全てコンプリート出来たので満足ですw

出雲には他にも気になる神社がたくさんあるので機会があればまた訪れたいと思います

最後までお付き合いありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次