チーズプリンの作り方|クリームチーズで濃厚&なめらか食感(パウンド型レシピ)

クリームチーズで作った固めプリン

クリームチーズを使った、濃厚でなめらかなチーズプリンを作りたいと思います

パウンド型で焼くので、好きな大きさにカットして楽しめるのもポイント。

しっとりコクがあるので満足感のある仕上がりです

このレシピのポイント👇
  • クリームチーズで濃厚な仕上がり
  • 好きな大きさにカットできる
  • カラメル多めでしっとり固め食感

良ければお付き合いください。

目次

チーズプリンの作り方

所要時間の目安】
・作業時間:約20分
・加熱時間:50分〜

※冷蔵庫で冷やす時間は含みません

材料(16×8パウンド型)

チーズクリームプリンの材料全てを並べた写真

【カラメル】

  1. 砂糖:60g
  2. 水:大さじ1
  3. 水(仕上げ用):大さじ1

【プリン液】

  1. クリームチーズ:100g
  2. 砂糖:30g
  3. 卵(M):3個
  4. 牛乳:250g
  • プリン液の砂糖は好みのものをお使いください
  • カラメルの砂糖は白砂糖が作りやすいのでおすすめです
    (私は今回、グラニュー糖を使用)

使用する型

チーズプリンで使用するパウンド型の写真
  • ステンレス製パウンドケーキ型
    サイズ(mm):幅80×奥行170×高さ60
    容量750ml
  • プリンカップで作る場合、
    100ml(満水時150ml)で5個分です

【保存期間の目安】

冷蔵庫で2日以内

※保存料が入っていないため、早めに食べ切ってください。

それでは作業を開始します

事前準備

クリームチーズ100gと卵3個は、冷蔵庫から出して常温に戻します

冷たいままだとプリンに火が入りづらくなり、加熱ムラが起こりやすいです。

戻し忘れたときは、クリームチーズはレンジ加熱してください
(目安:600W10秒ずつ様子を見ながら加熱)

※加熱しすぎると溶けてしまうので注意。

卵は35〜40℃のお湯に入れて温めておきます

クリームチーズと卵を常温に戻しているところ

湯煎焼き用のお湯も準備しておきましょう。

カラメルを作る

小鍋に砂糖60gと水大さじ1を入れて、中火で温めます

道具で混ぜないようにして、沸騰して色が変わるまで様子を見ます

小鍋に入れた砂糖と水を沸騰させ、カラメル化してきたところの写真
沸騰してカラメル化してきた様子

道具で混ぜると砂糖が固まることがあるので、小鍋を回しながら全体を混ぜてください。

好みの色まで茶色くなったら、火を止めて水大さじ1を入れます

※勢いでカラメルが飛び散るので、必ず火を止めてから水を入れます

すぐに鍋フタなどを被せ、小鍋を回しながらカラメルを落ち着かせます

鍋フタを外した直後

全体が均一になれば、熱いうちに型に流し入れて冷蔵庫で冷やし固めます

パウンド型にカラメルを入れた様子

小鍋は牛乳を温めるときに使うので、洗わずに置いておいてOKです

カラメルの作り方は、
別記事で失敗しないコツや色の違いも含めて詳しく解説しています

👉固めプリンの作り方でカラメルを詳しく見る

プリン液を作る

クリームチーズ・砂糖・卵を合わせる

常温に戻したクリームチーズ100gに
砂糖30gを入れて、ヘラかホイッパーでクリーム状になるまで混ぜます

クリームチーズに砂糖を加えてクリーム状に混ぜた様子

砂糖を加えることでクリームチーズがなめらかになり、ダマになりにくいのでおすすめです

卵を1個ずつ入れて泡立てないようによくすり混ぜます

卵1個を入れて混ぜる

卵に空気が入ると「す」の原因になるので、泡立てないようにします。

3個全てを入れ混ぜ、全体が均一になればOKです

牛乳を温める

カラメルが付いたままの小鍋に、
牛乳250g入れて弱めの中火で温めます

ヘラでカラメルを取りつつ、周りに細かい泡が出てきたら火を止めます
(大体60〜70℃)

小鍋に牛乳250gを入れて温めている様子

温めすぎると卵に火が入るので気をつけて下さい

オーブンの予熱を始めます
(目安温度:120〜130℃)

卵と牛乳を混ぜる

クリームチーズと卵のボウルに、
先ほど温めた牛乳を少しだけ入れてホイッパーで混ぜます

(※卵が固まらないか様子を見るため)

卵液に温めた牛乳を少し入れているところ

問題なさそうなら残りの牛乳を全部入れ、泡立てないようによく混ぜます

全体が混ざればプリン液の完成。

茶漉しで漉しながら、型に入れます

パウンド型にクリームチーズプリン液を流し入れたところ

表面の気泡が気になるときは、
スプーンで掬ったりラップで吸着して取り除きます

オーブンで湯煎焼き

キッチンペーパー2枚敷いたバットに、プリンを置いて天板に乗せます

用意しておいたお湯を底から1.5〜2cmの高さまで入れます
(お湯の温度目安:60℃前後

熱湯だと急激に熱が入り、「す」が出来る原因になります

パウンド型を置いたバットにお湯を入れたところ

バットが無い時は、天板に直接お湯を注いでください。

準備ができればそのままオーブンに入れます

【加熱の目安】

  • 温 度:120〜130℃
  • 時 間:50〜60分

※オーブンの機種、容器の大きさによって時間や温度が変わります。

50分後に一度、火が通っているかチェックします

容器を傾けて、表面がプルプル揺れるくらいでOK。

全体が波打つようなら、追加で5分焼いて様子を見てください
(私は今回120℃/60分焼きました)

焼きあがれば乾燥防止にキッチンペーパーを乗せ、粗熱を取ります

粗熱が取れたらラップをして、冷蔵庫で半日以上しっかり冷やします

夏場は衛生面を考え、氷水に当てることをおすすめします

プリンカップで作る場合

プリンカップでも湯煎焼きで作ってみました

【加熱目安】
・温度:120〜130℃
・時間:30分〜

30分で一度、焼き上がりチェックをしてください
(私は120℃/35分焼きました)

※パウンド型よりも火の通りが早いため、加熱時間は短めになります

チーズプリンをプリンカップ5個で作った様子

今回、1個当たりのプリン液は107gです

「す」が入らないためのポイント

※プリンに「す」が入る原因は、
空気が入りすぎる・温度が高すぎる・加熱しすぎることです

卵を泡立てないように混ぜる

卵を混ぜるときは、泡立てないようにすり混ぜてください

泡立つと空気が入ってしまい「す」の原因になります

茶漉しで漉す

卵を泡立てないように気をつけても、細かい泡は出てしまいます

網目の細かい茶漉しで漉すことがポイント。

湯煎の温度に注意

卵は65〜70℃くらいで固まり始めます

ゆっくり熱を加えるため、湯煎のお湯は60℃前後がおすすめです

逆に温度が低いと時間がかかり、
中心部分まで加熱し切らない場合があるので気をつけましょう。

オーブンの温度・時間

温度が10℃違うだけで「す」が入りやすくなります

低温でも焼成時間が長すぎると「す」の原因に。

初めて作る時は少し面倒ですが、3〜5分置きに焼き上がりチェックをおすすめします

完成・食べた感想

型から上手に外す方法

バットにプリンを乗せて50℃前後のお湯を2〜3cm入れます

スプーンの底で押しながら縁を剥がしていきます

スプーンでプリンの端を剥がしている様子

剥がし終えたらお皿に逆さまに乗せ、
両手でしっかり持って揺すると外れます

※カラメルが多いのでこぼれないように気をつけてください

出来上がったチーズプリンをカットしてお皿に盛り付けている様子

表面に少し「す」が入ってしまいましたが、中はなめらかでぷるっとしています

ほろ苦いカラメルと、
チーズのコクが口一杯に広がってとても美味しいプリン。

思わずもう一切れ、と言いたくなる出来栄えに満足です

チーズプリンの保存方法

型から外した後は密閉容器に入れて、冷蔵庫のよく冷える位置で保存します

保存期間は冷蔵庫で2日以内
(※未カットの場合)

卵・乳製品を使用しているため、
できるだけ早めに食べ切ってください。

特にカット後は、当日〜翌日中に食べましょう。

まとめ

今回はクリームチーズ入りのプリンを作りました

作る時のポイントは、

  • クリームチーズと卵を常温に戻す
  • 砂糖はクリームチーズと混ぜてダマになりにくくする

です。

チーズのコクや風味を活かすためにアルミホイルを被せずに湯煎焼きにしました

そうする事で、余分な水分が抜けてコク深い仕上がりになります

王道プリンの作り方はこちら👇

カラメルの作り方や型から外す方法を写真付きで詳しく解説しています

昔ながらの固めプリンをオーブンやフライパンで作っています

最後までお付き合い、ありがとうございました!

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