広島県・宮島にある弥山へ登山した際、
山頂付近にある大聖院の弥山本堂と霊火堂に立ち寄りました
ロープウェーや登山ルートの途中にあるので行きやすく、観光でも立ち寄りやすいスポットです
- 弥山の山頂に行こうと思っている人
- ロープウェーから山頂までの道のりを知りたい人
- 弥山本堂にお参りをしたい人
この記事では、弥山本堂と霊火堂の見どころや行き方、実際に訪れた感想をまとめています
宮島・弥山本堂&霊火堂への行き方
弥山本堂と霊火堂は、弥山山頂へ向かう途中にあります
ロープウェーで行くか、3つある登山ルートで山登りをするかの2択です
私が行ったのは初心者向きの紅葉谷登山コースで山登りしました
登山口から40分ほど登ったところで、
ロープウェー(獅子岩駅)との合流地点が出てきます

左へ300m行くとロープウェー、
右へ700m行くと弥山山頂と案内板が出ているので右へ進みます
舗装されているとはいえ、山道なので歩きやすい靴は必須。

途中で急に足場が悪くなる場所があるので、すべらないように気を付けながら歩きます
晴れていても前日に雨が降った日などは、特に注意が必要です


足場の悪いエリアを過ぎると、また舗装された山道になります
すでに山登りしてきたので足がツラいですが、頑張って登ります

合流地点からだいたい15分ほどで弥山本堂&霊火堂に到着しました
弥山本堂
到着して左側に弥山本堂があります
開けた場所なので、山登りに疲れたらここで休憩も良いですね

【基本情報】
- 開門時間:8時〜17時
- 拝観料:無料
- 定休日:年中無休
- TEL:0829-44-2071
- 公式HP:https://daisho-in.com
弥山本堂は、空海(弘法大師)が100日間の求聞持修法を行った場所だそうです
(求聞持:断食を行いながら1日1万回の真言を100日間唱える行のこと)
本堂の中央には、智恵と福徳を司る本尊の虚空蔵菩薩があります

その脇には、不動明王と毘沙門天が祀ってありました
特に制限は無く、結構間近で見れるので見応えがありました
霊火堂
到着して右側には霊火堂があります
煙が出ているのですぐ分かります

左側に御守札授与所、右側は弥山山頂へ行く階段があります
霊火堂の中へ入ってみると、
お目当ての消えずの火と大茶釜がありました
消えずの火・大茶釜
空海が護摩の火を焚いてから、1200年消えた事が無いらしいです

思ったより超弱火。
左側には紙コップとひしゃくがあります

消えずの火で炊いた水(霊水)は万病に効くそうなので、飲んでみました。
霊 水
お賽銭を入れて紙コップに霊水を入れます
(大茶釜のフタが結構重いです。そして煙が目に染みます)

なんか茶色い。
茶釜の鉄分と思われますが気になるお味は、
鉄っぽさとほんのり灰の風味があって、独特な味。
そして何とも言えないぬるさ。
正直、美味しいとは言えませんが、すごくマズい訳でもないです
良薬は口に苦し、と言うことですね。
でもご利益がありそうなので、飲めて良かったです
弥山本堂・霊火堂の見どころ
御守礼授与所(売店)
霊火堂の左側にある御守札授与所ものぞいてみました
今回は何も購入しませんでしたが、種類が色々並んでました

朝の時間帯だったためか、30分ほど滞在しましたが無人でした
購入したい人は、小銭を多めに持参した方が良いかもしれません
(見たところ、支払い方法は現金払いのようです)
両替目的で右側にある自販機を利用するのもアリですが、ちょっとお高めです
(水500ml¥250)
三鬼堂
霊火堂の右側にある階段を登って三鬼堂にも参拝しました

名前の通り、三つの鬼神(三鬼大権現)を祀っています。
(伊藤博文も深く信仰したそう)
家内安全や商売繁盛のご利益があるそうです
左側には山頂展望台へ続く階段があります

山道を10分ほど歩くと、超絶景が待っているので頑張って登りましょう
展望台の様子や絶景写真を載せています
宮島・弥山で紅葉谷登山コースでの山登り体験をまとめ
まとめ
宮島と言えば厳島神社が有名ですが、
今回訪れた大聖院の弥山本堂・霊火堂も見応えがありました
【おすすめポイント】
- 展望台へ行く途中にあるので訪れやすい
- 開けた場所なので休憩しやすい
- 万病に効くとされる霊水が飲める
展望台の景色も超絶景だったので、行く価値はあると思いました
宮島観光で弥山に行くなら、
弥山本堂と霊火堂もぜひ立ち寄ってみてください。
最後までお付き合い、ありがとうございました!

