水煮大豆を1週間に1回ほど作っています
手作りすると、豆の風味が濃くてホクホク食感。
市販品とはまた違う美味しさがあっておすすめです
基本的に煮込むだけなので、意外と簡単に作れます
- 煮込むだけで簡単にできる
- 大豆の栄養をしっかり取りたい人向き
- 好みの固さに調整できる
水煮大豆の作り方
【調理時間の目安】
・50〜90分
(※大豆を戻す時間は含みません)
材料(約560g分)

- 大 豆:250g
- 水 :750g〜
(大豆の3倍)
水の分量は、大豆の最低3倍必要です
(4〜5倍でもOK)
それでは作業開始です
大豆を戻す
大豆を3倍以上の水で戻します
(豆が汚れていたら洗って下さい)
私の場合は、大豆250gに対して水1000ml使用していきます

フタをしてこのまま常温で6〜10時間、置いておきます
10時間を超えたり、気温が高い時期は冷蔵庫で戻します
私は最長で冷蔵庫に15時間つけた事があります(8月末)
普通に作れたので「冷蔵庫で15時間」は問題ないと思われます
大豆を煮る
煮込み始め
常温で約9時間後の様子がこちら↓

このまま浸けた水ごと、中火〜強火にかけます
沸騰したら弱めの中火にして、出てきたアクを取りながら煮込みます

煮込むときに気をつけたいのが、
弱火でも吹きこぼれるので、私のおすすめは
「沸騰までフタあり→沸騰後はフタ無し」です
沸騰から10〜30分後
アクを取ってからは基本的に煮込むだけです
煮込んでいくうちに、
大豆の薄皮が外れたりするので、気になる人は取り除きます

混ぜて大豆に刺激を与えると、薄皮が外れる原因になります
最初のうちはあまり混ぜない方がおすすめです
沸騰から40分後〜仕上げ
沸騰してから40分ほど経過したら、水量と豆の柔らかさを確認します

私は少し固めに仕上げたいので、このまま水分がなくなるまで煮込みます
(※市販品のように柔らかくしたい人は、500mlほどお湯を足して60分以上煮込んでください)
大豆が焦げないように混ぜながら、煮汁が残り大さじ2〜3杯ほどになれば火を止めます
沸騰してから約48分後がこちら↓

火を止めたら、フタをして予熱で蒸らしながら粗熱を取ります
粗熱を取ったあと、保存容器に入れてから冷まします
煮汁がたくさん残っている場合は、冷めるまで置いておいてもOK
私はある程度冷えたら、保存用のビニール袋に入れています

完成後は566gでした
(大体いつも560〜570gくらいです)
大豆が冷えたら、冷蔵庫で保存します
作るときの注意点
沸騰後の吹きこぼれ
フタをして加熱すると弱火でも、フタを押し上げて一気に吹きこぼれます
一番の対処法としては、フタを使わないことです
ただ、最初から使わないと沸騰するまで時間がかかるので私のおすすめは
- 沸騰するまでフタをする
- 沸騰してからは、フタを外す
このやり方です
何度も吹きこぼして、五徳を汚して行き着いたやり方です
完成|ホクホク甘い仕上がり
完成した水煮大豆がこちらです

そのまま食べると、
ホクホク食感&ほのかな甘みを感じます
煮汁もほぼ無い状態だったので、豆の旨味がギュッと濃縮されて美味しいです
このまま食べるのはもちろん、
サラダ・五目豆・スープなどに色々使えてとても便利です


水煮大豆の保存方法
粗熱を取ったあと、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します
保存期間の目安:7日間
※保存料を使用していないので、早めに食べ切ることをおすすめします
密閉容器のまま、冷凍保存も可能です
(期限は1ヶ月/自然解凍)
ただ、今回のような固め仕上げを冷解凍すると、中心部分がパサつく食感になりました
もしかしたら固め仕上げは冷凍に向かないのかもしれません
そのまま食べずに、火を通す料理に使用しました
(煮豆や煮込みスープなど)
まとめ
今回、水煮大豆の作り方をご紹介しました
手作りすると、市販品には無いホクホク食感と大豆の旨みに驚きます
基本は煮込むだけなので、好みの固さに調整できるのも魅力です
大豆をよく使う人は、ぜひ一度試してみてください
気軽にタンパク質やイソフラボンが美味しく取れるのも嬉しいポイントです
最後までお付き合い、ありがとうございました!

